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  • 第二回派遣に向け、各ページ(含、作成中)を更新しました。[H29.9.15]

 

第二回全国七大学柔道選手団フランス派遣事業

柔道の寝技を発展させた高専柔道、その伝統とルールを継承する全国七大学柔道部は、2014年に行った第一回派遣事業の成果を踏まえ、第二回目として七大学選抜選手と随行OBを、柔道の国際化の最先端を走るフランスへ2018年派遣することを決めた。

 

この派遣団は、全国七大学(北海道大学、東北大学、東京大学、名古屋大学、京都大学、大阪大学、九州大学)から選抜された学生20人程度と随行OB8人程度の合計28人程度で構成される予定であり、2018年9月中旬の一週間程度フランスに滞在する。

 

前回は「IJ-7 Overseas Project to France 2014」の旗の下、フランス各地を転戦、「Exchange of Intelligence」のスローガンを掲げ、「Kosen柔道」を通じての交流を深め、ルージュ会長を初めフランス柔道連盟(以下 仏柔連)幹部との強固な人脈を構築した。

 

柔道の教育的価値を希求する仏柔連は、増殖の阻止を狙う打撃系格闘技へのアンチテーゼとして、パリでの「世界寝技選手権(IJF主催)」の開催を模索している。その為、仏柔連は、ルールの動態的躍動感を高専柔道に求め、七大学柔道に対し「高専柔道講習会」の日本での開催を要請、2016年慶応大学で開催された同講習会ではフランス側参加者は100人を超え、2017年にはフランス側50人、七大学関係者70人を集めて、東大七徳堂にて開催された。2018年も開催を予定しており、同年に予定されている仏派遣時にもフランス各地で開催を考えている。
その結果、来年にも開催予定の世界寝技選手権では、七大学ルールの八割方の採用(立姿勢から開始、寝技のみ、立技1本無し)が決まっている。

 

この七大学柔道の国際展開の歴史的局面にあって、第二回派遣事業は、時宜を得たものであり、選手の皆様には、フランスにおける対抗試合、合同練習・研究、高専柔道講習会等を通じて、日頃鍛えた寝技を駆使し所期の目的を達成して欲しいと思うし、フランスの進んだ指導方法等も学んで欲しいと考える。

 

尚、本事業は、読売新聞にも3段抜きで報道され、注目を集めている。

 

この派遣事業の趣旨に、ご理解とご賛同を賜り、ご支援の程、よろしくお願いする。

 

 

 【主催】

七大学柔道フランス派遣実行委員会

 

主旨に賛同いただける方からのご寄付をお待ちしております。

詳細はこちらをご覧下さい。